第4回 講義内容

講義内容

鼻母音

まず、教科書付属の音声を通して聞きましょう。

解説を参照してください。

各ページ内で、それぞれの音声を単独で再生することができます。

解説を読みながら再生し、音に合わせて発音してみましょう。

課題に取り組んでください。

「クラスウェブ>アンケート」に小テストを掲載いたしますので、教科書p.23「ドリル>リスニング」(2)の問題に回答してください。

※ 発音されたものに◯をつける問題ですが、左か右かで回答してください。

第5回の予習

お疲れ様でした。

ここまで、授業の第2回から第4回までの時間を使い、教科書第1課から第2課のそれぞれ「発音」の部分を学んできました。

次回は、教科書第1課の「会話」と「文法表現」を学びますので、それまでに単語とフレーズの予習をしておいてください。

予習の目標は、単語やフレーズを、音声を聴いて簡体字、ピンイン、日本語訳がわかることです。

この記事を書いた人
石井理(いしいさとる)

「やさしい中国語」主催/「合同会社まなびのクリエイト」社長/早稲田大学 非常勤講師(中国語)/明治大学 兼任講師(中国語)/早稲田大学第一文学部 卒業 → 早稲田大学大学院 修士課程 修了

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