第4回 講義内容

講義内容

鼻母音

まず、音声を通して聞きましょう。

解説を参照してください。

各ページ内で、それぞれの音声を単独で再生することができます。

解説を読みながら再生し、音に合わせて発音してみましょう。

第5回の予習

お疲れ様でした。

ここまで、授業の第2回から第4回までの時間を使い、「発音」のふりかえりを行いました。

次回は、教科書第1課の内容に入りますので、p.2からp.3の単語とフレーズの予習をしておいてください。

予習の目標は、会話文を、単語表を見ながらで良いので、なんとなく日本語訳をつける準備ができることです。

この記事を書いた人
石井理(いしいさとる)

「やさしい中国語」主催/「合同会社まなびのクリエイト」社長/早稲田大学 非常勤講師(中国語)/明治大学 兼任講師(中国語)/早稲田大学第一文学部 卒業 → 早稲田大学大学院 修士課程 修了

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